インディケーターバンク

最新記事一覧

Elder Impulse の考え方について   今日ご紹介するしろふくろうのオススメインディケーターは「Elder Impulse CandlenColor 」です。 このインディケーターの元になっているElder Impulse systemは米国では結構メジャーなインディケーターでトレンドの強さをわかり...
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Camarilla dt5 の考え方について 今回ご紹介するデイトレード用に開発されたPIVOTの派生テクニカル指標「camarilla dt5」です。 これまでPIVOT(ピボット)を使ったトレードツールを何度かご紹介してきましたが、今回ご紹介する「camarilla dt5」はデイトレードで使えるデイトレ版PIVO...
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BrainTrend2 の考え方について 今回ご紹介するインディケーターは売り買いのタイミングを矢印で表してくれるインディケーター「BrainTrend2」です。 実はこのインディケーターはしろふくろうが2006年に初めてMT4を使い始めた時、最初に使ったインディケーターですが今でも大変役に立っています。 特にパラメー...
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bbsqueeze の考え方について 今回ご紹介するインディケーターは値幅の収縮と拡大がひと目で分かるインディケーター「bbsqueeze」です。 個人的にも、保ち合いからトレンドモードに移行するタイミングで仕掛けるトレード手法は大好きで、いろいろとお役立ちインディケーターを使ってきました。 トレードは大きく、「売り」...
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iPanel の考え方について 今回ご紹介するインディケーターはシグナル系のインディケーター「iPanel_indicators」と、その派生版「iPanel_Trend」です。 iPanelインディケーターは複数のFXのインディケーターの売り買いサインがひと目で分かるインディケーターです。 さらに優れているのは、1分...
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Breakout の考え方について Breakout PANCA_EAGLEは、ブレイクアウトのレンジを自動で計算してチャート上に描画してくれる非常に便利なインディケーターです。 このインディケーターは日足ベースである一定の期間から算出したレンジをチャート上に表示し、そのレンジのブレイクアウト(レンジを抜けた方向)で仕...
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keltner channelsについて Keltner Channels(ケルトナーチャネル)は、シカゴの穀物トレーダーであった Chester W. Keltner 氏が1960年代初頭に開発したテクニカル指標です。 Keltner Channelsは基本となる移動平均線を挟む、2本の上下ラインでバンド状のチャネル...
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CCIについて CCIはcommodity channel indexの略で、commodityという名前がついていることからわかるように、元々は商品先物用のインディケーターだったようですが、本場米国では、株式や為替にも広く使われているテクニカル指標です。 Forex Freeway2とは? 「Forex Freewa...
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Gann_HiLoについて Gann_HiLoは、みなさんも一度は名前をきいたことがあるであろう、ギャン(W.D.Gann)のトレード手法です。 書籍によると、HiLoアクティベーターは「仕掛けのタイミングと同時にトレーリングストップの位置を決めることができる」と解説されています。 また、スイングトレードでのルールを決...
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CCについて そもそもFXは2つの通貨の強弱で相場の行方が決まりますので、このインディケーターは実にチャートの先行きを正確に表してくれるものだと思います。 CCはCCFp同様、通貨の強弱を表すインディケーターです。 CCとは? このCCもCCFp同様、USD(米ドル)、EUR(ユーロ)、GBP(英ポンド)、CHF(スイ...
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